教科指導の特徴
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英文法の根本理解と応用を柱として授業を展開します。そして、徹底的に読み書きを繰り返すことで、基礎力を整え、文法問題を練習することで応用力を養うように指導します。
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原理ならびに公式の成立過程を理解し、そこから派生していく事柄を体系的に整理します。そして「問題への推測力」を作り上げます。
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知識の詰め込みだけではなく、原理から「考え」「理解し」「応用する」力を養成します。また、言葉だけでは説明しづらい事象をプロジェクターを使い、生徒に伝えます。
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aim@というICT教材を使います。教科書にも対応したものになっているので、定期テストに向けた学習はもちろん、英検や入試問題なども解くことができます。間違った問題の類題が自動的に作成されるので、苦手教科・単元なくしていくのに最適です。
中1・2の間は、入試をにらんだ勉強だけではなく、学校の定期テストも重視します。普段は学校の授業より早めにカリキュラムを進め、テスト前に復習の時間を確保します。さらに、直前の土・日には長時間のテスト勉強会も実施しますので、十分な準備をしてテストに臨むことが出来、効果的なテスト勉強の方法が身につきます。